葬儀のマナー

この投稿は約5分で読めます

今回は、葬儀のマナーについてお話いたします。

皆さまの知りたいことが一つでも解決しますように…

□これだけ意識すれば安心□

〇服装は「派手さを消して、落ち着きを」

〇会場でのマナー

〇香典は「気持ちをそっと添えるもの」

〇香典の表書きは「御香典」または「御霊前」

〇 焼香のマナー

〇遺族への言葉

服装は「派手さを消して、落ち着きを」

黒い服を選ぶだけで、ほとんどの場面は問題ありません。 光沢や柄を避ける、露出の高い服、派手なメイク・ネイル、香水、殺生を連想させる素材(毛皮、アニマル柄…)もNGとされています。急なお通夜については、急な知らせを受けて駆け付けるものであるため完全な喪服でなくても失礼にはあたりません。事前に準備できる時間がある場合や、翌日のご葬儀に参列する場合は喪服を着用します。

会場でのマナー

携帯電話は電源OFF(マナーモードでは必ず音が鳴らないように設定)。

会話は控えめに、私語・笑い声は避ける。

香典は「気持ちをそっと添えるもの」

金額よりも、心を込めて包むことが大切です。 宗派がわからないときは「御香典」や「御霊前」で準備してください。 受付では軽く会釈し「この度は誠にご愁傷さまでございます」などお悔やみの言葉を述べながら、両手でそっと渡します。

表書き:宗派不明なら「御香典」または「御霊前」が無難です。

金額の目安:友人・会社関係は5,000〜10,000円が一般的です。

渡し方:袱紗から取り出し袱紗の上に香典を載せ、相手が読める向きで両手でお渡しください。

焼香のマナー

  • 流れ:ご遺族に一礼 →一歩進み、焼香具のお香(右側)をつまむ → 焼香 → 合掌 → 一歩下がりご遺族に一礼をします。
  • 回数:宗派で異なりますが、迷ったらお心を込めて1回で問題ありません。
  • 不安なら:前の人の動きを参考にする。

遺族への言葉

  • 「このたびはご愁傷様です」
  • 「心よりお悔やみ申し上げます」
  • お話したいこともあるかと思いますが、まずは短いと感じるひと言でも十分気持ちが伝わります。

いかがでしたか?葬儀に参列する機会はなかなかあることではありません。ぜひ参考にしてみてください。